人生100年時代を実感

先日、100歳となろうとするご高齢の方と晩御飯を食べながら、終活相談を受けました。店の名前も「百菜」でした。ご本人と、死後の家のこと、財産のことなど相談し、具体的な提案をすることとしました。おいしいお酒を酌み交わしながら、戦時中の思い出話をされるなど、ご本人は意気軒高そのものでした。まさに「人生100年時代」を実感した次第です。