目の不自由な方との任意後見契約など

先日、目の不自由な方が委任者、弊NPOが受任者となって、委任契約及び任意後見契約、死後事務委任契約の公正証書を結びました。委任者の意思確認をもとに、公証人が署名を代筆されました。当該者には身寄りがなくて、現在施設でショートステイ中です。今後、生前から死後まで、弊NPOが関わることとなりました。今後適切に対応していきたいと思います。