遺言証人として立合い

本日、ある高齢者の公正証書遺言作成の証人として代表と担当者の2名が立ち会いました。公正証書は、公証人が自宅に出張しての作成でした。遺言の内容は、遺言執行者に自宅不動産を換価処分させ、得られた換価金と預貯金などすべての財産を、お世話になった姪御さん2名に均等に相続させるというものです。公証人からは、まず遺言者に本人確認と遺言内容の口述を求め、両方の確認が終わった後、遺言書全文を読み上げ、電子サインするという流れでした。事前に遺言者の手の具合が悪く署名できないことを公証人にお伝えしていたので、遺言者の電子サインは省略されました。懸案事項が無事終わったので、遺言者本人はやれやれという様子でした。