寸劇入りセミナーを実施(東大阪社協角田)

9月6日、地域包括支援センター/東大阪社協角田さんの主催で『後見制度のイロハ』と題して出張セミナーを行いました。講師は林常務理事が務め、スタッフの協力を得て『寸劇入り』でわかりやすく行いました。やはり寸劇の場面には、参加者が非常に関心をもってご覧になっていた様子でした。

月例の『後見会議』

私どものNPOでは、スタッフが一堂に会して月例の『後見会議』を実施しています。会議では、事務局より足元の活動状況や今後の活動予定、トピックスを報告するとともに、協議事項について、忌憚のない意見交換をしています。今回の協議事項は、①今後のセミナー展開について、②もしもの緊急カードの発行について、③STEP便りの題材についてなどで、有意義な意見交換となりました。今後もスタッフの意見を採り入れながら、全員が共通認識を持って活動できるよう、努めていきたいと思います。

吹田市の市民公益活動に参画

先日、吹田市在住のスタッフと共に、吹田市立市民公益活動センターを訪ねて、NPOとして市民公益活動に参画したいと相談させてもらいました。ラコルタという施設での出張セミナーや他の吹田市活動団体とのコラボなど、いろいろヒントをいただいたので、今後具体化していく予定です。

『任意後見』の相談が増加!

最近『任意後見』に関する相談が増えてきました。
ざっと事例を挙げると
◇知的障がい者の親亡き後問題に備えて、予め任意後見人を指定しておく
◇一人暮らしの母親と、別に暮らす娘さんとの任意後見
◇賃貸アパートを所有する父親と、跡継ぎの長男さんとの任意後見
◇一人暮らしの従弟さんと、支えになる親戚さんとの任意後見
『任意後見』は、まだお元気なうちに、自分が信頼できる後見人を予め公正証書で決めておく制度だということが、世間に認識され始めた証左かと思います。

内閣府に問題提起

9月1日、内閣府の成年後見制度利用促進担当室を訪ねて、後見制度の利用促進に関する問題提起をしてきました。内容は、自治体の後見制度利用支援事業の問題点や、後見監督人に高額の報酬請求される親族後見人の増加実態などに関してでした。担当者の方も真摯に耳を傾けていただいたので、上京した甲斐がありました。