当NPO法人の正式名は『障がい者・高齢者市民後見STEP』です。
略して『市民後見STEP』ですよ。
STEPの意味するところを申し上げると、
『S』 Smile 笑顔
『T』 Tomorrow 明るい明日
『E』 Energy 元気
『P』 Peace of mind 安らぎ
以上の4つを私たちNPOがお届けするという意味です。
覚えていただくと嬉しいです。
当NPO法人の正式名は『障がい者・高齢者市民後見STEP』です。
略して『市民後見STEP』ですよ。
STEPの意味するところを申し上げると、
『S』 Smile 笑顔
『T』 Tomorrow 明るい明日
『E』 Energy 元気
『P』 Peace of mind 安らぎ
以上の4つを私たちNPOがお届けするという意味です。
覚えていただくと嬉しいです。
東大阪市のある地域包括支援センターさんにDMを送付したところ、さっそく出張セミナーの申し込みがありました。「わかりやすい相続」について地域住民の方々に説明してほしいとのことでした。喜んで引き受けさせていただきました。
昨日は豊中市の障がい者施設を1スタッフと訪問。NPOとして何ができるかなどお話させてもらいました。いよいよ本格活動スタートです。これから暑くなりますが、認知度アップのため、一軒でも多くの施設を訪ねたいと思ってます。
事務所周辺にある団地にNPOリーフレットなど、ポスティングに出かけました。団地ですれ違う人は、ほとんどがご高齢の方々で、高齢化社会の進展を感じました。併せて、私たちNPOが少しでもお役に立てればと感じた次第です。
昨日、ある市会議員さんに市民後見NPO立上げのご挨拶兼ねて、3件陳情してきました。内容は、①豊中市が策定する「成年後見制度利用促進基本計画」における『地域連携ネットワーク』の一員として、当法人を参画させていただきたい、②成年後見制度利用支援事業について、報酬助成対象を市長申立てに限定せず、本人や親族申立ても含むべき、③同じく報酬助成対象の後見人候補者を専門職に限定するかの運用を改めていただきたい、以上3点です。加えて、「原則第三者専門職を選任する」という大阪家裁の後見人選任実態を報告しておきました。改善に向けて少しでも前進すればと期待しています。