6月11日に第一号の予約が入ったとの一報をして以来、3件の予約を追加。合計4件の出張セミナーを実施することに。地域包括さんのニーズに届いたようです。テーマは、相続、後見、お一人様の備えなどいろいろですが、『後見制度のイロハ』については、この資料で臨むこととしました。これに実例も交えて・・・
6月11日に第一号の予約が入ったとの一報をして以来、3件の予約を追加。合計4件の出張セミナーを実施することに。地域包括さんのニーズに届いたようです。テーマは、相続、後見、お一人様の備えなどいろいろですが、『後見制度のイロハ』については、この資料で臨むこととしました。これに実例も交えて・・・
NPO設立以来の初仕事は、「後見申立ての手続き支援」です。高齢独居男性の親族後見ですが、後見手続きの難解さゆえに、地域包括支援センターから支援の要請があったものです。スピーディかつ的確な支援に心がけていきたいと思います。
当NPO法人が開催するセミナーや冊子『もっと身近に!成年後見』に、以下のような豊中市の後援をいただくために、市の当該課へ申込みしたのですが、「3年以上の運営実績」との内規により、結果は『後援不可』でした。自治体のバックアップを得るのも大変なことですね。少々がっかりですが、最近NPOでも不祥事が起きているので、気を引き締めてそしてめげずに3年間励みます。
今日は、ある生命保険会社の営業マン対象に、勉強会の機会を得ました。タイトルは、『認知症時代の備え』でした。誰しもがなりたくない病気ですが、8年後には65歳以上高齢者の5人に1人は認知症を患うとも推計されています。あなたの親族の中でも、ご高齢の方には必要な知識だと思いますが、いかがでしょうか?