任意後見受任者第一号!

3月7日、ある一人暮らし高齢女性と当NPO法人との間で、『委任契約及び任意後見契約』の公正証書を東大阪公証役場で作成しました。この契約は、地元の地域包括支援センター及び社協の方々からの連携と協力があってこその成果であり、深く感謝します。この女性には、親族がおらず天涯孤独で、元気にゲートボールに励んでおられますが、最近物忘れが進んできて、単独でお金の管理や契約ごとをしていくのが危うくなってきています。そこで、当NPOが受任者となり、認知症発症までの見守り及び財産管理委任契約、そして発症後の任意後見契約を結ぶ運びとなりました。当面は、代表と東大阪市在住スタッフの二人で担当する予定です。本件は、当NPOが任意後見受任者となる、記念すべき第一号案件です。身の引き締まる思いを隠せません。

サンラフレ出来島(URコミュニティ)で終活セミナー実施

3月6日、サンラフレ出来島の集会所で『遺言・エンディングノート』をテーマにしたセミナーを開催するとのことで、講師に招かれました。参加者は15名、全員65歳以上の住民の方で半数近くは一人暮らしの方でした。そういった方向けに、遺言とエンディングノートの違いや活用方法、成年後見制度などについてお話しさせていただき、あっという間に1時間が経ったという感じでした。次は、武庫川団地にお呼びがかかっています。

 

 

 

産経新聞に載せた広告に・・・

昨年9月27日、「障がいを持つ子の親御様へ」と題して産経新聞大阪市内版に初めて広告を掲載しました。しばらく何の反応もなくあきらめていたのですが、この度「広告を見て、出張セミナーをしてほしい」との申し出をいただき、喜んでお受けすることとしました。社会に貢献するNPO目指して、今後も認知度アップに努めていきたいと思います。

大阪認知症研究会の講演会に参加

3月4日、公益財団法人大阪認知症研究会の講演会が千里ライフサイエンスセンターで行われ参加しました。会場には300人強の市民が参加され、改めて関心の高さを感じました。実は、弊NPOの代表理事(竹村)と常務理事(林)が当公益財団法人の監事・理事を務めていることから、参加者に弊NPO発行の冊子『もっと身近に!成年後見』などを配布させていただきました。これからの認知症社会において、少しでも参考になれば幸いです。

 

 

障がい者の親御さん向けセミナー実施

3月2日、豊中市のサポネの家学習会のお招きを受けて、『障がいのある子供の親が備えておくべきこと』というテーマで、セミナーを実施しました。親御さんには、自分が子の立場、そして親の立場の両方から備えをしておくべきとして、相続・遺言・後見など、実例を交えてお話しさせていただきました。参加者からたくさんの質問が寄せられるなど、反響の大きさを感じました。