身上監護の成年後見人に選ばれました

大阪家庭裁判所より特別送達が届き、弊NPOがある高齢者の成年後見人に選ばれました。添付の写真にある通り、複数の成年後見人の権限行使が定められており、財産管理はある弁護士さんが、そしてそれ以外の事務、即ち身上監護は弊NPOが事務を分掌せよとの審判でした。今後弁護士後見人とよく連携して後見事務をこなしていきたいと思います。

大阪家裁の後見申立て書類が変わりました

ある高齢者の後見申立て手続きに必要なので、大阪家裁の後見サイトを閲覧していたところ、今年に入ってその申立て書類の様式が変更されていることに気づきました。従前からの変更は、①本人に関する照会書⇒申立事情説明書、②親族同意書⇒親族の意見書、③後見人等候補者照会書⇒後見人等候補者事情説明書に呼び名が変わり、様式が変わっています。また、申立書や財産目録・収支予定表なども新たな様式に変わっているので、ひな形や記入例を参考にしながら進めていく必要があります。

本年を振り返って

今年2019年は、あと2日で終わろうとしています。今年一年を振り返ると、弊NPO設立3年目にあたり、市民後見等の活動をさらに推し進める一年となりました。①「おひとりさまのそなえ」冊子をとよなか夢基金という助成金を使って独自制作したこと、②法定後見が昨年1件から今年8件と受任件数が大幅に伸びたこと、③死後事務の執行や遺言執行を初めて経験できたこと、などが印象に残っています。今年一年のご愛顧に感謝するとともに、来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

「親なきあと」相談室との連携

今般、一般社団法人「親なきあと相談室」関西ネットワークさんと連携を図ることとなり、弊NPOのホームページに同法人のリンクを貼らせていただきました。同法人と緊密に連携していくことにより、障がい者の親なき後問題に適切に対応していきたいと考えております。

補助人に選任されました。

先日、大阪家裁より、「弊NPOをある男性の補助人に選任する」旨の審判書が届きました。補助人に選ばれたのは初めてで、しかるべき代理権と同意権が付与されました。これで、法定後見の受任件数は、累計9件となりました。別に任意後見発効が2件あります。