吹田市立市民公益活動センター通称ラコルタ吹田のニュースレター12/1号に、「地域で取り組む成年後見活動」としてSTEPが紹介されました。ご一読いただくと幸いです。引き続き、豊中・吹田を中心とした北摂・阪神間エリアで、地域に根差した市民後見活動を法人で行っていきたいと思います。
吹田市立市民公益活動センター通称ラコルタ吹田のニュースレター12/1号に、「地域で取り組む成年後見活動」としてSTEPが紹介されました。ご一読いただくと幸いです。引き続き、豊中・吹田を中心とした北摂・阪神間エリアで、地域に根差した市民後見活動を法人で行っていきたいと思います。
本日、大阪家裁より補助開始の審判書が届きました。これで今年10件目、累計60件目の法定後見受任となります。ご本人は精神障がいのある方で、これまでも委任契約で任意代理してきましたが、正式に補助人として財産管理と身上監護にあたる予定です。
12月25日(水)13時半より、豊中市市民公益活動支援センター(庄内コラボセンター)にて、「成年後見制度の概要と最近の動向」セミナーを開催します。定員28名、参加費無料です。お申込みは、豊中市市民公益活動支援センター宛に電話にて事前申込(12月5日(木))受付開始)が必要です。電話は、06-6398-9189です。なお、当法人にお申込みでもかまいません。ご参加いただいた方には、独自冊子「もっと身近に!成年後見」を進呈いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
STEPのホームページに掲載中の「活動ブログ」からトピックスを抜粋したのが「STEP便り」ですが、このほど第16号を発行しました。過去の分も含めて、第1号から第16号まで、ホームページにアップしておりますので、私たちのの活動を知る一助にしていただければ幸いです。
先日、大阪家庭裁判所より「(ある高齢者の)保佐人にSTEPを選任する」との審判書が届きました。法定後見受任は、今年8件目、累計58件目となります。地域包括支援センターによると、本人は介護サービスなど色々な支援を拒みがちで、孤立が続くようなので、丁寧な対応を通じて、適切に財産管理と身上監護を行う必要があります。介護関係者や担当スタッフとよく連携しながら対応してまいります。