他のNPO法人と、オンラインで情報交換

本日、NPO法人ユニバーサルケア 市民後見センターきょうとさんとオンラインで情報交換会を行いました。同法人とは以前から交流があり、代表からアドバイスをもらっている仲です。在宅の支援対象者への体調配慮のこと、後見冊子の内容改訂のことなど、短時間ではありましたが、有意義な会でした。

遺言執行

先日、遺言執行の手続きを行いました。遺言者は本年逝去され、預貯金の相続人への執行は既に終えていましたが、不動産の換価処分及び相続人への執行を今回進めることとなりました。金融機関の応接室で、遺言執行者は売主として出席、買主と司法書士同席のもとで、売買取引を行ったものです。売却資金が遺言執行者の口座に送金され、それを相続人に分配して手続きを終えることとなります。

任意後見契約を締結

本日、ある高齢者様と弊NPOの間で、委任及び任意後見契約の公正証書を作成・締結しました。ご本人は、配偶者が既に他界されていて、お子様がいません。ご親族も遠方につき、今回申出となったものです。任意後見契約は、今年で8件目、累計27件目になります。

グループホーム入所に立ち会い

本日、弊NPOが後見人をしている高齢者の方のグループホーム入所に立ち会いました。本人は、一人暮らしで認知症が進み、徘徊もみられるようになり、やむなく施設入所となりました。今までお世話していたケアマネさんやヘルパーさんとの涙の別れにはジーンと来るものがありました。

 

自筆証書遺言の保管制度が始まりました!

7月10日より法務局による「自筆証書遺言の保管制度」が始まりました。従来、自筆証書遺言は遺言者が亡くなれば、家庭裁判所での検認手続きが必要でしたが、この保管制度を利用すれば、検認が不要となります。ある男性の自筆証書遺言の保管申請に立ち会いましたが、必要書類は、当該遺言書(封はしない、財産目録はワープロ)、本籍地記載のある住民票、顔写真付きの本人確認資料、収入印紙3900円分でした。受付後、登録作業に30分ほど待たされましたが、無事「保管証」を受け取りました。これには、保管番号が記されており、いざというときに保管番号で遺言の保管事実など確認できるとのことです。皆さんもお手軽ですから、ご自分の財産分与で家族がもめないように自筆証書遺言を作成し、この保管制度を利用されることをお勧めします。