福祉仏教入門講座に参加

先日、福祉仏教入門講座の最終講が行われ、オブザーバー参加しました。本講座は7回に分けて行われ、そのうち「任意後見」を弊NPOの代表が説明しました。最終講では、ケーススタディが行われ、身寄りのない独居高齢者からの相談にいかに寄り添うかというテーマで話し合いが行われました。私たちの活動にも関係する事であり、そういった方への寄り添い、一緒に悩み考えるという姿勢の大切さを再認識しました。