現金検査

STEPでは、不正防止対策の一環として、定期的に「現金検査」を行っています。被後見人などの財産管理をする上で、担当スタッフが手元現金として一定の現金を預かることがあり、その現物有り高と金銭出納帳有り高が合致しているかを定期的に内部監査するものです。正確性・公明正大さを担保する上で、必要な監査であり、今後も定期的に行う所存です。