先日、STEPが保佐人をしている方の空き家不動産の売買契約に臨みました。ご本人は、精神障がいがあり長期入院中で、しばし自宅が空き家状態でした。入院先から施設入所することが決まり、自宅に帰ることがなくなったので、家庭裁判所に「居住用不動産処分許可」の申立ての上、処分許可を得て今回の売買契約となりました。
先日、STEPが保佐人をしている方の空き家不動産の売買契約に臨みました。ご本人は、精神障がいがあり長期入院中で、しばし自宅が空き家状態でした。入院先から施設入所することが決まり、自宅に帰ることがなくなったので、家庭裁判所に「居住用不動産処分許可」の申立ての上、処分許可を得て今回の売買契約となりました。