孤独死の現実

先日、STEPが後見人をしている独居の高齢男性が自宅で孤独死していることがわかりました。事の経緯は、①毎月STEPの担当スタッフがアボイントを取って生活費を届けることとなっており、今月もアポイントした日時(6/13)に自宅に伺ったところ応答がないことが判明。②近所の方にお聞きしたところ、年金支給日には買い物にでかけることがあるので、そうでないかとのこと。③スタッフが気になったので、翌日再度自宅を訪ねたところ、やはり応答がない。④不審に思って自宅の鍵が開いていたので、入ってみると本人が倒れていて孤独死していることを認識。⑤スタッフが最寄りの警察に連絡。⑥警察が駆け付け、死亡を確認。併せて事情聴取等により事故死ではなく病死であろうと推量、警察が遺体を引き取り死亡検案と本人特定することになる。⑦翌日、STEPは家裁に上記を報告。以上が事の顛末です。後見人には、「善管注意義務」があるのですが、月1回の訪問を定期的にしてして、今回も2日に亘り自宅訪問しているので、注意義務は相応に果たしているのですが、なんとも寂しい結末に愕然としています。故人のご冥福を心よりお祈りいたします。合掌