単身世帯の増加

「単身世帯が増加し、家族像が変化した」という記事が掲載されました。高齢者に限ると、2050年時点で男性の26%、女性の29%が単身世帯となる見通しです。生涯未婚率の上昇、配偶者との離婚や死別などで、身寄りのないケースが増加しました。単身世帯は増加を続けるが、暮らしのインフラは家族がいることを前提としたままで、入院や施設入所、賃貸住宅入居時に身元保証人を求められ、あげくのはてに断られるということもあります。家族像の変化に社会システムが追い付いていない証左であり、STEPでは、このような独居高齢者や障がい者の8050世代へのご相談や支援が大宗を占め、まさに現代の社会課題かつSTEPの社会的使命だと感じています。