法定後見の調査官面接

4月25日、認知症高齢男性の法定後見申立てに関する調査官面接が行われ、申立人=奥様、後見人候補者=弊NPO代表、地域包括支援センターの相談支援員、以上3名が面接に臨みました。日頃からご本人の金銭管理委任を受けていることから、弊NPOが候補者となり申立てしたものです。審判は2.3か月後とのことですが、後見人として選任されることを待ち望んでいます。