市民感覚の支援

先日、委任及び任意後見契約を結んでいる高齢女性より電話で、「トイレの水道が止まらないので、どうしたらよいか」との相談がありました。ホームページで水道局の電話番号をお知らせするとともに、担当スタッフに連絡し、女性宅に急行してもらいました。スタッフは応急処置並びに水道業者に連絡し修理の手配を済ませてくれました。女性は一安心の様子でした。弊NPOが標榜する『市民感覚で支援します!』の一コマでした。