任意後見監督人申立ての調査官面接

6月8日、既に申立てしていた任意後見監督人選任申立書に基づく、調査官面接が行われ、委任者の高齢女性、受任者=弊NPOの代表及び担当スタッフの3名が呼ばれました。委任者の高齢女性は、任意後見契約締結の翌月、あいにくキャッシュカード被害に遭い、現金を詐取されるという事態となり、金融機関や警察からも早めに任意後見を発効したほうが良いとの勧めもあり、申立てになったものです。任意後見人としての最初の仕事は、本人に代わって金融機関にカード被害の損失補てん請求をすべく対応することです。

姫路で「成年後見一日講座』を実施!

6月2日、姫路じばさんビルにて「成年後見一日講座」を開催し、26名の方々が参加されました。講座は、①制度の概要と動向、②法定後見の仕組み、③DVD鑑賞、④任意後見の仕組み、⑤後見人の実務、⑥事例紹介、という6つのセッションで行いました。講座の終盤では、本日の「おさらい」テストを全員で行い、重要ポイントを確認しあいました。参加者からは熱心な質問が数多く寄せられ、改めて関心の高さを感じました。次回は、7/29(日)吹田市のラコルタにて、「半日講座」を午後1時~5時まで行います。ご興味ある方の参加をお待ちしております。

成年後見人として選任されました!

本日、大阪家裁よりある認知症男性の成年後見人として、弊NPOを選任するとの審判書が届きました。初の法定後見受任で、2週間後に審判確定の運びです。後見人としてその職責をしっかり果たしていく所存です。

地元の東町会館でセミナーを実施

5月26日、新千里東町の東町会館にて、「認知症時代のこれからの備え」と題して、セミナーを開催。約40名の地元の方々が参加されました。地元の会館をお借りして実施するのは初めてでしたが、後見寸劇もやりましたし、参加された方の今後の参考になれば幸いです。今後また機会を見つけて開催したいと思います。

「あまつなぎ」って?

皆さん、「あまつなぎ」ってご存知ですか?尼崎市民の代表も恥ずかしながら知らなかったのですが、『尼崎市医療・介護連携支援センター』のことです。昨日説明会に参加しましたが、2025年問題として叫ばれる地域包括ケア、在宅医療・介護の重要性に鑑みて、今後益々医療・介護の連携が重要となり本年1月設立されたとのこと。弊NPOも一人暮らしの方の在宅療養において、金銭管理や後見などのサポート場面が増えるのではと思いました。