昨日、ある高齢者とSTEPの間で、「委任契約及び任意後見契約」の公正証書を作成しました。公正証書作成後に、両者間で「覚書」も結びました。ご本人には、知的障がいのお子様がいて、8050問題も懸念されています。なので、覚書には、①ご本人が元気なうちは、委任事務をしないことかつ報酬も発生しないこと、②STEPから見守り電話を月1回入れること、③もし要介護等で本人が動けなくなったら、お子様の法定後見の申立て手続きに入ること、④本人が認知症になったら、任意後見を発効させ、お子様の法定後見申立てを任意後見人に代理してもらうこと、以上を確認し合いました。これにより、本人も将来の不安がかなり解消されたという御様子でした。今後、ご本人の死後事務委任や遺言についても検討していくこととなりました。


























