負担付相続の遺言

7月25日、東大阪公証役場にて、ある高齢男性の公正証書遺言の作成にあたり、証人として立ち会いました。この男性は、奥様が既に亡くなっていて、一人娘の長女さんが知的障がい者なので、自分亡き後のことを遺言にされました。内容は、自分亡き後は、甥御さんに全財産を相続させるが、その負担として甥御さんが今後長女さんの生活費・医療費など生活の世話をするというものです。これでお父さんもやれやれという感じでした。

 

任意後見監督人が決まりました!

7月9日、大阪家裁より審判書が届き、弊NPOが任意後見人となる案件の任意後見監督人が司法書士さんに決まりました。今後、審判確定、登記事項証明書取得、財産目録・収支予定表作成など一連の手続きに入っていくこととなります。任意後見監督人と、コミュニケーションよくやっていければと思います。

死後事務委任契約を締結

5月29日、梅田公証役場にて、大阪市内の一人暮らし女性と死後事務委任契約の公正証書を締結しました。委任者は女性、受任者は弊NPOです。女性は、一人暮らしなので、自分の死後のことについて信頼できる誰かに託したいとの思いがあり、弊NPOと契約することとなりました。因みに、死後事務費用は、葬儀費用保険という少額短期保険に加入して賄うこととなりました。

遺言の証人に

6月11日、伊丹公証役場にやってきました。伊丹市の高齢男性が公正証書遺言を作成するにあたり、証人2名を弊NPOより出すこととなりました。男性には子供がなく、法定相続人は奥様とごきょうだいなのですが、ごきょうだいには渡したくないという事情があるため、作成に至ったものです。

成年後見人として選任されました!

本日、大阪家裁よりある認知症男性の成年後見人として、弊NPOを選任するとの審判書が届きました。初の法定後見受任で、2週間後に審判確定の運びです。後見人としてその職責をしっかり果たしていく所存です。