成年後見マスター講座の最終回

12月12日、7月より月1回行っていた「成年後見マスター講座下期」の最終回をZOOMで実施しました。これまでの総まとめ及びおさらいのテストを確認しました。参加者はお疲れ様でした。来年は、新たに「半日で、初心者にわかりやすく、実務にも役立つ」というキャッチフレーズで、「成年後見半日マスター講座」を偶数月の第三日曜日午前9時より12時半まで、計6回行うこととしました。ご関心ある方は、こちらをどうぞ。

 

高齢の一人暮らし世帯拡大

総務省が11月30日に公表した2020年国勢調査では、単身高齢者が5年前比13.3%像の671万人に増加したとされています。うち男性は230万人、女性が441万人と、女性が圧倒的に多いのが特徴で、65歳以上高齢者のうち、5人に1人が一人暮らしとなっています。一人暮らし世帯では、同居家族がいないので、見守りや金銭管理など家族以外の支援が必要となっており、弊NPOでの支援実績もほとんどが一人暮らし高齢者向けです。弊NPOでは、「おひとりさまのそなえ」冊子の発行配布や啓発・支援活動をしていますが、我々の果たす役割と責務の大きさをひしひしと感じました。

 

成年後見人に選任されました

先日、大阪家庭裁判所より弊NPOを成年後見人に選任するとの審判書をいただきました。被後見人は、知的障がいのある方です。これで、法定後見受任は29件目となります。知的障がいの方は、まだお若いので、後見期間は長期化する可能性があります。親御さんやご本人との関係性構築など、後見人として適切に対応していきたいと思います。

神戸家裁から補助人選任されました

先日、神戸家裁伊丹支部より、ある高齢者の補助人として弊NPOを選任するとの審判書が届きました。神戸家裁からの法定後見受任は初めてです。大阪家裁からの受任を含め、これで累計28件目の受任となりました。早速初回報告に向けて準備していきたいと思います。

リレー後見

先日、家庭裁判所より審判所が届きました。内容は、ある高齢者の成年後見人であった方が辞任し、代わって後任に弊NPOを選任するというものでした。後見人の交替は珍しいことですが、後任として今後適切な後見事務をおこないたいと思います。