10月11日、新大阪ワシントンホテルで行われた定例の『五輪の会』(建築・機器関係の同業者さんの会)に招かれ、「認知症時代の備え～任意後見・遺言・家族信託」について、説明させていただきました。うちのスタッフが五輪の会メンバーであり、そのご縁でお声がかかりました。説明後は参加者から積極的な質問が寄せられるなど、改めて中高年層の関心の高さを感じました。

10月10日、新梅田ライオンズクラブさんからの要請を受け、ビジネス勉強会の場で、「認知症時代の備え～任意後見・遺言・家族信託」について説明する機会をいただきました。皆さん、関心を持って聴いていただいたので、なによりでした。

10月4日、午後１時より阪急千里中央ビルにて、月例の「わかりやすいシリーズセミナー」を開催しました。テーマと講師は、第一部が『生前整理・遺品整理』について一般社団法人心結/屋宜明彦氏、第二部が『おひとりさまが考える終活への備え』について当法人代表理事の竹村でした。この月例セミナーは、これで４回目となりますが、年内は11月8日と12月6日と継続していく予定です。詳しくは当法人HPをご参照ください。

9月6日、阪急千里中央ビルで表題の終活セミナーを開催し、15名の方々が参加されました。当日は2部構成で、第一部は、『老いじたく、家族葬』と称して(株)オフィスシオンの寺尾俊一社長にお願いし、第二部は『後見制度のイロハ』と題して当NPO代表の竹村が務めました。このセミナーは毎月実施しており、次回は10月4日を予定しています。詳しくはホームページをご覧ください。

9月6日、地域包括支援センター／東大阪社協角田さんの主催で『後見制度のイロハ』と題して出張セミナーを行いました。講師は林常務理事が務め、スタッフの協力を得て『寸劇入り』でわかりやすく行いました。やはり寸劇の場面には、参加者が非常に関心をもってご覧になっていた様子でした。