豊中サロンでワークショップ2回目開催

11月22日、豊中市市民活動情報サロンにて、2回目の『障がい関係者向けワークショップ』を開催。5名の方々が参加されました。今回の題材は、①親権を使った任意後見の事例、②後見を使わない事例でした。後見制度の種類やヒントの説明をしたうえで、参加者の皆さんが当事者として考え、解決策を共有するという試みでした。12月からは、同場所をお借りして『わかりやすいシリーズセミナー』を開催する予定です。