後見申立て時の「診断書」が変わりました!

大阪家裁では、本年4月1日より、法定後見申立ての際に必要な『診断書』のフォームが変更になりました。また、医師が診断書を作成する際の参考資料とするために、ケアマネなどの福祉関係者が『本人情報シート』を事前に記載し、担当医師に渡す仕組みとなりました。詳しくは、大阪家裁の後見サイトをご参照ください。なお、後見申立ての手続きなど、ご不明の点がありましたら、無料相談で対応しますので、お気軽にお尋ねください。