金銭管理サービス第一号!

先日、ある単身高齢者さんと『金銭管理サービス』を利用するための委任契約を結びました。その方は現在入院中。退院後は施設入所の方向であり、今後の金銭管理を誰かに任せたいとのニーズを地域包括支援センターからお聞きしました。後見を使うほどでもない、かといって社協の日常生活自立支援事業は順番待ちですぐには応じてくれない、といった高齢者のニーズにお応えしたものです。