いきがい・助け合いサミットに参加

9月10日、グランキューブ大阪で行われた『いきがい・助け合いサミットin大阪』の分科会に参加しました。分科会のテーマは、「市民後見人による後見活動と生活支援活動はどう連携するのが望ましいか」で、パネリストの方々の持論を拝聴しました。市民後見人の強みは、①地域のことをよく知っている、②本人と同じような感覚で寄り添う、という点で、専門職後見人との違いは、後見報酬が比較的低額、きめ細かい見守りや支援が可能。そして、親族後見人との違いは、(相続人ではなく)利益相反性がない、という点です。あるパネリストによれば、市民後見人個人が独力で知識習得することに困難が伴うので、市民後見人は、主として自らが養成研修を受けた法人からの支援を受けることによって、その知識・能力を補完すべきであり、当該法人が家裁から後見人を受任したうえで、当該研修を修了した者の中から具体的な担当者を割り当てる、即ち「法人後見としての市民後見活動」の重要性を説いていました。今後増大する後見ニーズに対応する「市民後見人」を養成・活用していくためには、上記の指導・監督の機能を有効に果たしうる、信頼できる法人を多数育成していく事が一つのカギになるという示唆に、意を強くしたところです。

東大阪市でケアマネ向け勉強会実施

9月10日、東大阪市地域包括支援センター四条さんの要請を受けて、ケアマネ向け成年後見勉強会を実施。参加者は30名でした。勉強会では、任意後見と法定後見の違い、福祉関係者が心得ておくべきことやケーススタディなど、約3時間説明しました。参加者から、今までで一番わかりやすい研修だったとお褒めの言葉をいただき、意を強しました。

ケアマネ向け勉強会を実施

9月9日、豊中市保健センターにて、少路地域包括支援センター主催「ケアマネほっと勉強会」のお招きを受け、講師を務めました。テーマは「おひとりさまの備え」で、成年後見制度を中心に、事例紹介を交えながら解説しました。また、ケアマネさんが福祉関係者として習得しておくべきことについて説明しました。参考になれば幸いです。

豊中サロンで「備え」セミナー実施

9月6日、豊中市市民活動情報サロンにて、「おひとりさまの備え」セミナーを実施。参加者は9名でした。備えに関するセミナーの5回目は、「任意後見」を中心に解説しました。10月からも、毎月第一又は第二金曜日に同サロンにて、セミナー等開催しますので、関心ある方のご参加をお待ちしております。

お誕生日会に招かれました。

9月5日、あるマンション老人会のお誕生日会に招かれて、「終活の備え」について30分ほどお話する機会がありました。参加者は15名で、うちおひとりが米寿のお誕生日を迎えて、メンバーでお祝いする場でした。弊NPOの代表が、後見人のこと、遺言のことについて事例を交えながらお話したところ、結構関心が高く、そなえ冊子も6冊お買い求めになられました。