豊中市の市民活動サポート事業

本年5月から豊中市市民活動情報サロンにて行う「豊中市市民活動サポート事業」に、弊NPOの『おひとりさまのこれからの備え』セミナーが認定されました。一人暮らし高齢者やその予備軍とされる夫婦のみ世帯の高齢者に参考となる情報提供の場にしたいと考えています。具体的には、本年6月発行予定のにオリジナル冊子「おひとりさまのそなえ」を活用しながら解説していきたいと思っています。詳しい日程などは、4月上旬にお知らせします。

千里事務所で「終活セミナー」実施

3月23日、千里事務所にて「終活の備え」セミナーを実施。4名の方が参加されました。もともと定員8名と少人数の開催ですので、質問もしやすいことから、活発な質問もなされました。備えとして、後見人の話、身元保証、死後事務、遺言など幅広く解説させていただきました。次回は、同じ場所で4月7日(日)10時~行います。

 

NPO総会を実施しました

3月22日、正会員によるNPO総会を開催し、「正会員年会費の改定」など、6つの審議事項全て承認可決されました。これにより、個人正会員の年会費が12000円⇒6000円に、団体・法人正会員の入会金が2万円⇒1万円に、年会費が24000円⇒12000円に改定され、正会員の入会しやすさが高まることとなりました。また代表から、これまでの実績一覧、「おひとりさまのそなえ」ガイドブックの作成、とよなか夢基金自主事業への応募、フリーダイヤル設置による無料相談体制の整備について報告がありました。出席した正会員全員が、今年度の活動方針を共有する場となり、終了後、有志による懇親会も行われ、情報交換に花を咲かせました。

成年後見人には「親族後見が望ましい」

至極当然なことと思いますが、最高裁が「成年後見人には、身近な親族を選任することが望ましい」という見解を明らかにしたという記事が出ていました。最近の傾向として、法定後見制度を利用して成年後見人を申し立てた場合、親族が選任される割合は約3割に過ぎないという統計が出ていました。残り7割は専門職後見人などでした。最高裁が最近の偏った選任傾向に警鐘を鳴らしたのは嬉しいことで、「後見人にふさわしい親族など身近な支援者がいる場合は、本人の利益保護の観点から親族らを後見人に選任することが望ましい」と提示されたことで、成年後見制度の利用が促進されることを期待したいところです。弊NPOも適切な制度利用の促進につながるよう、知識啓発や利用支援の面で一役買いたいと考えています。

とよなか夢基金の公開プレゼンで発表

3月17日、略称「とよなか夢基金」、平成31年度豊中市市民公益活動推進助成金の公開プレゼンに参加し発表しました。弊NPOが応募した事業は、『一人暮らし高齢者の成年後見等支援プロジェクト』です。プロジェクトの背景を説明した後、今回の目玉である『おひとりさまのそなえ』ガイドブックの作成・配布やフリーダイヤル設置による『無料相談体制』の整備について説明しました。4月上旬の審査結果発表を待つばかりです。