代理行為目録追加の本人同意

このたび、配偶者から相続により、自宅不動産を取得した被保佐人に対し、保佐人である弊NPOが当該不動産を売却等する際の代理行為目録追加の申立てを大阪家裁に行いました。代理行為目録追加には、本人同意が必要なので、被保佐人入院中の病室にて、大阪家裁と携帯電話をつないで、本人の意思確認を行いました。被保佐人の同意が得られたので、近日中に代理行為が追加される見込みです。

公正証書作成

先日、ある高齢者との間で、委任契約及び任意後見契約と死後事務委任契約の公正証書を作成しました。本人は、病弱のため、自宅での出張公証となりました。これで、生前から死後迄の支援体制を整えたので、ご本人も安どの様子でした。

成年後見半日マスター講座を開催

6月19日、「成年後見半日マスター講座」をZOOMで開催しました。参加者は7名でした。これは、初心者にもわかりやすく、実務にも役立つというコンセプトで、偶数月の第三日曜日に実施しているもので、今年3回目となります。カリキュラムは、①制度の概要と最近の動向、②法定後見の仕組みと利用手続き、③任意後見の仕組みと利用手続き、各種委任契約、④後見人の実務、⑤事例紹介・おさらい・質疑応答でした。質疑応答では、後見人の居所の指定権限など、具体的な質問が寄せられました。次回は。8月21日日曜日の9時より開催します。詳しくはこちら

豊中サロンでセミナー実施

先日、豊中市市民活動情報サロンにて、恒例の月次セミナーを開催。参加者は6名でした。テーマは、「おひとりさまの備えを冊子で学ぼう」で、参加者全員にオリジナル冊子「おひとりさまのそなえ」を配布しました。次回は。7/21木曜日、14時より同場所にて「自筆証書遺言書保管制度と遺言の書き」と題してセミナーを行う予定です。

任意後見契約に立会い

先日、ある母娘の間で任意後見契約の公正証書作成に立会いました。委任者は、お母さま、受任者は娘さまで、弊NPOが公証役場との間に立って、契約書の文案作成や日時調整を行ったものです。。お二方は、将来のお母さまの認知症に備えて後見人の道筋を決めたので、これで一安心といった様子でした。