被保佐人が緊急入院

弊NPOが保佐人となっている高齢者が一人暮らしをされていたのですが、自宅で転倒し脱水症状となり、病院に救急搬送されました。本人に身寄りは皆無で、一報を受け、病院に急行し入院手続き及び本人面会をしました。一命はとりとめたものの、あと少し発見が遅れれば危なかったかと思うと、一人暮らしのいざというときの緊急通報システムの加入が必要と痛感しました。