甥・姪が介護する独居高齢者が増加

子も配偶者もいないが、甥姪がいる独居高齢者が増加している、との記事がありました。2024年の329万人から、2050年には617万人に倍増するとのことで、甥や姪にとっては、自身の両親の介護もさることながら、さらにおじ・おばの面倒を見るケースが増えてきそうです。おじ・おばは、介護休業制度の対象外となっているなど、実際の介護をする際には注意が必要ですし、関係性を明確にするために、任意後見契約や財産管理委任契約を当事者間で結ぶケースもあります。STEPでの相談案件も、ほとんどが独居高齢者で身寄りがないケースですが、中には甥や姪が支援を拒否するケースも散見されるなど、独居高齢者の増加問題は、確実な社会課題となっています。