先日、福祉仏教入門講座で講師を務めました。講義テーマは「成年後見制度について~関連する制度や実例も」で、宗教関係者を対象に、質疑を含めて2時間お話させてもらいました。宗教関係者にとって、一人暮らしの檀家を中心に、後見人の問題や死後事務委任契約の重要性が高まる中で、よい機会になったのではないかと思います。

先日、福祉仏教入門講座で講師を務めました。講義テーマは「成年後見制度について~関連する制度や実例も」で、宗教関係者を対象に、質疑を含めて2時間お話させてもらいました。宗教関係者にとって、一人暮らしの檀家を中心に、後見人の問題や死後事務委任契約の重要性が高まる中で、よい機会になったのではないかと思います。

先日、STEPと委任契約を交わしている高齢者からの要請で、かかりつけ医を尋ねたところ、特殊な皮膚病の疑いがあって、うちでは対応できないということで、総合病院に連携され、付き添って受診したところ、即刻入院が必要との受診結果を受けました。着の身着のままで受診したので、慌てて入院手続きなどの対応を済ませました。もともと、当人とは委任契約及び任意後見契約を交わしていたのですが、お元気なうちは見守りだけするという覚書を結んでいた関係で、いつもは見守り電話だけでした。ところが、年末に当人より体の異変に気付いて、STEPにSOSの電話が入り、一連の対応となったものです。当人は、生涯独身で身寄りがなかったことから、委任契約を結んでいてよかったという事案でした。

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、法定後見受任件数13件と、過去最高の年間受任となり、その責任の重さを感じております。
今年も市民後見活動を「丁寧に、かつ迅速に」行いたいと思います。
変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

先日、豊中市市民公益活動支援センター(愛称ショコラ)にて、月例セミナーを実施。参加者は4名でした。テーマは「障がい者の8050問題への備え」と題して、8050問だとは、成年後見制度とは、任意後見と法定後見の違い、死後事務委任契約や遺言書作成の重要性、8050問題の具体事例などを解説し、参加者に「STEPノート(わが子の記録)」を進呈しました。次回は、1月28日(水)13時半から、「成年後見制度などの活用事例集」をテーマに行います。詳しくは、こちら。

「法定後見申立て費用支援制度」は、成年後見制度の利用が必要であるにもかかわらず、費用の負担が困難な方へ、申立て手続きに必要な費用をSTEPが支援するもので、2020年から実施しています。この制度は、自主財源で来年2026年も継続支援いたします。予算枠は、年間7万円です。くわしくは、こちらをご参照ください。
