任意後見と死後事務委任契約

本日、ある高齢男性と弊NPOの間で、委任契約及び任意後見契約と死後事務委任契約の公正証書を締結しました。男性は一人暮らしで、頼るべき親族が見当たらないことから、今回の契約に至ったものです。今後、遺言や事前指示書についても、ご本人の意向を確認しつつ手続を進めていく所存です。

独立型の任意後見契約

先日、ある高齢者とその家族3人との間で、任意後見契約公正証書の作成に立ち会いました。受任者は、配偶者・長女・長男の方で、独立型として各々3人が独立して代理権を行使できる契約形態です。複数後見の事例として貴重な経験となりました。

 

おひとりさまのニーズと対応

先日、ある新聞に「終活おひとり様こそ」という記事が出ていました。これによると、おひとり様即ち高齢者単独世帯が増加していること、おひとり様が不安に思っていることを分析すると、①死後事務、②遺品整理、③金融機関への連絡・・・となっています。弊NPOでも、最近の傾向として、おひとり様案件が増加し、中でも死後事務委任契約の件数が増えていることが特徴的です。今後も、かかるニーズに積極的に対応することが社会課題の解決につながると考えております。

遺言執行

先日、遺言執行の手続きを行いました。遺言者は本年逝去され、預貯金の相続人への執行は既に終えていましたが、不動産の換価処分及び相続人への執行を今回進めることとなりました。金融機関の応接室で、遺言執行者は売主として出席、買主と司法書士同席のもとで、売買取引を行ったものです。売却資金が遺言執行者の口座に送金され、それを相続人に分配して手続きを終えることとなります。

任意後見契約を締結

本日、ある高齢者様と弊NPOの間で、委任及び任意後見契約の公正証書を作成・締結しました。ご本人は、配偶者が既に他界されていて、お子様がいません。ご親族も遠方につき、今回申出となったものです。任意後見契約は、今年で8件目、累計27件目になります。