親子間の任意後見

先日、ある親子間の任意後見契約に立ち会いました。委任者=お母さん、受任者=娘さんで、同時に包括委任契約も公正証書にされたもので、STEPは公証人との間に立って、日時決めや文案作成のお手伝いをしました。委任者は、別に貸与中の不動産もお持ちで、相続をどうするか思案中とのことで、遺言書作成のお手伝いが今後あるかもしれません。

公正証書3本作成

昨日、ある公証役場にて、高齢者とSTEPとの間で、3本の公正証書を作成しました。1本は、「委任契約及び任意後見契約」。2本目は、「死後事務委任契約」。3本目は、「公正証書遺言」です。ご本人は、生涯独身かつ両親・きょうだいとも死別され、頼るべき親族が遠い親戚くらいしか見当たりません。まだ全然お元気ですが、独り身の自分に急病などで緊急時に対応してくれる人が必要とのことで、STEPと上記契約に至ったものです。まだお元気なので、当面は見守り電話だけとする「覚書」を別途交わしました。警備会社との契約における緊急連絡先にはSTEPが登録されることも承知しました。今後、長い付き合いになるかと思いますが、まずは月1回の見守り電話にてご本人とつながっていく予定です。

法定後見の相次ぐ受任

先日、大阪家庭裁判所より「STEPを保佐人に選任する」との特別送達が2件相次いで到着しました。1件は、ある高齢女性の保佐人に、もう1件はある高齢男性の保佐人にという内容でした。これで、今年7件目、累計80件目の法定後見受任となります。いずれも初回報告に向けて、やるべきことを整斉と行っていきたいと思います。

任意後見ほかの公正証書作成

先日、ある高齢者とSTEPとの間で、公正証書を結びました。内容は、「委任契約及び任意後見契約」と「死後事務委任契約」でした。委任者のご本人は、お子様がおられますが、精神障害を抱えていて頼りにならないとのことで、契約となりました。但し、ご本人はまだお元気なので、別途「覚書」を締結して、当面は見守り電話のみの対応とし、委任報酬の負担がないように合意しました。今後は、ご本人の意向が固まり次第、「遺言書」の作成支援をしていく予定です。

保佐人と補助人を受任しました

先日、大阪家庭裁判所から、「STEPを保佐人に選任する」「同補助人に選任する」との特別送達が2通届きました。2件とも高齢女性で、両名とも金融財産が多いことから、ともに監督人が就きました。1件は、北摂在住の方で、認知症が進んで何度も通帳やカードを紛失されていて親族が困り果てての申立てです。もう1件は、河内エリア在住の方で、親一人子一人かつ障がい者の8050問題を抱える親御さんの事案です。ともに、監督人に適宜報告の上、身上保護と財産管理業務を適切に実践していく所存です。