保佐人の選任&被保佐人の死

先日、ある精神障がい者の選任審判書が大阪家裁より届きました。これで今年11件目、累計71件目の法定後見受任となります。本人は精神不安定で粗暴な面もあることから入院生活を続けざるを得ません。母親が高齢なので、金銭管理など限界が来ていることから、STEPが保佐人となった次第です。また、同じ日に、STEPが長年保佐人を務めていた高齢女性(被保佐人)が亡くなりました。この方は、7年前キャッシュカード詐欺に遭い多額の被害を被りましたが、保佐人の立場で金融機関に損失補填請求した結果、被害額の75%を取り戻すことができた事案や、夏の暑い日にSTEP担当者の機転から自宅で倒れているのをいち早く発見・救急搬送し、一命をとりとめた事案など、思い出深い方でした。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

保佐人の選任

昨日、大阪家裁より「ある知的障がい者の保佐人にSTEPを選任する」との審判書が届きました。法定後見受任は、今年10件目、累計70件目となりました。この方は、重い病も抱えていて、身上保護が今後より重要になってきます。やや遠方の方ですが、ぬかりなきよう対応していく所存です。

保佐人に選任されました

先日、大阪家裁より「ある高齢者の保佐人にSTEPを選任する」との審判書が届きました。法定後見受任は、今年9件目、累計69件目となります。本件以外に4件申立て中であり、すべて選任されると、累計73件となります。そのうち死亡案件が21件あるのですが、1件ずつ迅速かつ丁寧な対応を心がけてまいります。

成年後見人に選任されました

先日、ある認知症高齢者の「成年後見人にSTEPを選任する」との審判書が届きました。法定後見受任は、今年7件目、累計67件目となります。ご本人は既に施設入所されており、所有の自宅は近々空き家となるので、家裁の許可を求めつつ、売却処分する予定です。

未成年障がい者の任意後見

先日、未成年知的障がい者の任意後見契約公正証書の作成に立会いました。委任者は、未成年の知的障がい者、受任者はその兄とSTEPの複数後見で、2本の公正証書を作成しました。委任者は未成年なので、親権者代理人としてご両親が委任者を代理されました。また、作成後には、ご両親・兄及びSTEP間で覚書を結び、発効時期や複数後見での優先順位などを取り決めました。