URアルビス寺本で終活セミナー実施

11月26日、URアルビス寺本にて『終活の備え』と題して、セミナーを実施しました。参加者は8名でした。今後、一人暮らしや認知症の方が増える時代への備えとして、①後見人を予め定める、②死後のことを決める、③身元保証人の確保、④尊厳死宣言、⑤遺言、⑥エンディングノート、などについて解説しました。次は12/3にUR西宮マリーナシティにて行います。

12月6日(木) セミナー『民法改正とくらし』

12月6日(木)14時より、豊中市市民活動情報サロンにて、わかりやすいシリーズセミナー第一弾『民法改正とくらし』を開催します。40年振りの民法改正が私たちの暮らしにどういう影響を与えるかを解説します。

豊中サロンでワークショップ2回目開催

11月22日、豊中市市民活動情報サロンにて、2回目の『障がい関係者向けワークショップ』を開催。5名の方々が参加されました。今回の題材は、①親権を使った任意後見の事例、②後見を使わない事例でした。後見制度の種類やヒントの説明をしたうえで、参加者の皆さんが当事者として考え、解決策を共有するという試みでした。12月からは、同場所をお借りして『わかりやすいシリーズセミナー』を開催する予定です。

伊丹市の民生委員向けセミナー実施

11月21日、伊丹・摂陽地域包括支援センターのお招きを受けて、伊丹市の民生委員及び協力委員の方々52名の参加のもと、『終活の備え』セミナーの講師を務めました。セミナーでは、終活の備えとして、①後見人を予め決める、②死後のことを決める、③身元保証人の確保、④医療同意・尊厳死宣言、⑤遺言のすすめ、⑥エンディングノートなどについて具体的に説明させていただきました。

(株)シオツさんで後見セミナー実施

11月20日、株式会社シオツさんのケアプラン・訪問介護ヘルパーステーションにて、職員向けに後見セミナーを実施。16名の方が参加されました。塩津社長からも参考になったとのことで、やった甲斐がありました。