このたび、『賛助会員募集及び寄付のお願い』チラシが出来上がりました。チラシ表面の下が「払込取扱票」として切り取りが可能で、裏面の上が「賛助会員入会申込書」になっており、このチラシ1枚で手続きができるように工夫しました。当法人の活動理念や活動内容にご賛同いただける方のご協力を心よりお待ちいたしております。くわしくは、こちらをどうぞ。
このたび、『賛助会員募集及び寄付のお願い』チラシが出来上がりました。チラシ表面の下が「払込取扱票」として切り取りが可能で、裏面の上が「賛助会員入会申込書」になっており、このチラシ1枚で手続きができるように工夫しました。当法人の活動理念や活動内容にご賛同いただける方のご協力を心よりお待ちいたしております。くわしくは、こちらをどうぞ。
2月9日、NPO法人学遊さんとのコラボ事業として、一般社団法人シニアコンシェルジュ協会主催の「シニアお気軽講話会in園田」を実施しました。テーマは、「おひとり様が考える終活の備え」。講師は、当法人の竹村が務めました。今回は、学遊さんの協力をえて、ZOOMシステムを活用し、会場外のパソコンやスマホから講話会を視聴できるよう試行しました。今後在宅や在勤場所からセミナーが視聴できるような仕組みづくりを進めていきたいと思います。
2月7日、吹田市ラコルタにて表題のセミナーを実施。参加者は4名と少なめでしたが、皆さん当事者であられ、問題意識の高さを改めて感じました。セミナー途中からは、実例と質疑応答が中心となり、実のある内容になったのでは。結局は『障がい者の金銭管理を将来誰がするのか』につきるのであり、その部分でお手伝いできる仕組みを考えていきたいと思います。
2月6日、豊能地区市町合同研修の一環として行われた表題のイベントに参加しました。有識者の講演・パネルディスカッションに続いて、意見交換・交流会もあり、盛りだくさんの内容でした。「自分たちのまちをよりよいものにしたい」そんな思いで行政との協働に取り組む市民・NPOがいて、それぞれの立場から協働の成果や問題点を明らかにし、今後の協働につなげていくという趣旨でした。田中逸郎豊中市副市長がおっしゃてた、「これからは『活私開公』の時代」というお言葉が印象的でした。即ち、『私を活かして公を変えていく』という気概をもって公共だけではできないことを市民やNPOのチカラで取り組んでいくという考え方に共感を覚えました。
2月4日、午前は千里事務所にて、午後は園田にてそれぞれ3時間ずつ『なんでも相談窓口』を開設しました。午前は親族間の遺産分割に関するご相談、午後は障がいを持つ子の親御さんが親亡き後問題で相談に来られました。当方で解決できることは即対応し、できないことは専門家におつなぎするということで、今後も相談者のお困りごとに対応し、少しでもお役に立てるよう尽力していく所存です。皆様のご来店をお待ちしております。