先日、隔月開催の「後見会議」をZOOMで開催しました。これは、正会員に向けての本部からの情報伝達と共有化の場であり、今回は「2025年度総括と2026年度事業計画」について共有しました。また、市民後見活動の在り方、被後見人の確定申告の季節であること、法制審議会要綱案の説明など合わせて行いました。共有した情報の下で、今年も会員全員の力で活動していきたいと考えます。

先日、隔月開催の「後見会議」をZOOMで開催しました。これは、正会員に向けての本部からの情報伝達と共有化の場であり、今回は「2025年度総括と2026年度事業計画」について共有しました。また、市民後見活動の在り方、被後見人の確定申告の季節であること、法制審議会要綱案の説明など合わせて行いました。共有した情報の下で、今年も会員全員の力で活動していきたいと考えます。

先日、梅田公証役場にて、ある高齢者とSTEPの間で3本の公正証書を作成しました。ご本人は、独身・独居で老後及び死後の不安を解消するために、委任契約及び任意後見契約、死後事務委任契約、公正証書遺言の3本を作成されました。委任契約は、契約当日から効力を開始するものの、ご本人はまだ元気で受任者に頼る必要がないことから、STEPとの間で「当面は見守り電話だけでよい旨の覚書」を併せて結びました。1時間半の長丁場でしたが、無事作成が終わり、お互いホッとしました。STEPとしては、来月から月1回の見守り電話を開始する予定です。

3月15日(日)10時より、ZOOMにて「日曜講座」を開催します。今回のテーマは、『終活の備え~親子で向き合う後悔しない遺品整理』です。講師は、正会員屋宜 明彦氏です。参加費無料。お申込みは、電話・FAX・メールにて受付します。電話06-6155-5432、FAX06-6676-7225、メールinfo@npostep.jpです。チラシは、こちら。

先日、STEPが金銭管理をしている独居高齢者の自宅電気が止められてしまいました。昨年12月分の電気代が未払いのままで、2月3日の期限内に支払いできなかったので、強制的に止められたものです。この寒い時期に、電気が止められては大変です。担当ケアマネからの一報を受けて、即電力会社に電話し、コンビニでの支払い方法を確認ののち支払いしたので、無事電気が復旧しました。本人に電話したところ、とても喜んでおられました。これ以外にも、固定資産税などが未払いのようなので、近日中に請求書を回収し、未払いを解消しなくてはなりません。独居の方で各種支払いが手払いの場合、こういう事態が生じかねないので、極力口座振替に切り替えしていく予定です。

自筆証書遺言書のデジタル化が進む方向です。現在は、本文・日付・署名の自書と押印が必要で、保管は自己責任又は法務局で保管してもらうかのいずれかでした。制度改正後は、パソコンやスマホで作成可能になります。その代わり、法務局での遺言書保管が必須となります。具体的な言うと、本人がパソコンなどで作成した遺言データや印刷した書面を法務局に持参またはオンライン・郵送で提供し、保管申請を対面またはウエブ会議ですることが必須となり、申請の際は、本人確認をしてから、本人が遺言全文を読み上げることが必要となります。こうした方式にも水戸づく遺言を「保管証書遺言」と呼び、法務省が衆院選後の国会に改正法案を提出する考えだそうです。これが実現すれば、遺言者の手書き負担を軽減できそうですね。
